Ubuntu 7.10 Desktop/Server
Ubuntu(ウブントゥ)とは?
Debian系のGNU/Linuxディストリビューションでデスクトップを主眼に設計され、WindowsユーザからLinuxへの移行がインストールを含め容易にできるOSに仕上がっています。 今年にはDellがPCへプリインストール版のUbuntuをアメリカ本土で販売を始めました。 産業技術総合研究所開発のUbuntuと同じDebian系のKNOPPIXより私は使い勝手は良いかと思います。
Ubuntu 7.10 の特徴
CDブート可能
ハードディスクへインストールしなくてもUbuntuの世界を覗けます
PentiunⅢ 800MB RAM:512MBのマシンでも3分足らずでCDブート可能
簡単インストール
Ubuntuのデスクトップの[インストール]アイコンよりハードディスクへのグラフィカルインストール可能
豊富なアプリケーション
約50種類のアプリがプリインストールされています、今月初旬公開の最新版OpenOffice Ver.2.3:5種類/アクセサリ:11種類/インターネット:Firefox Ver.2.0.0.6・5種類/グラッフィク:5種類/ゲーム:17種類/サウンドとビデオ:5種類・・・などなど
日本語対応
漢字変換フロントエンド :Anthy
IPAの日本語フォント
Linuxでの無料日本語フォントは見栄えが悪かったのですが・・・
今回のUbuntu 7.10日本語ローカライズドにはTrueTypeフォントのIPA(情報処理推進機構)FONTがライセンスインストールされ非常にきれいなデスクトップ環境になっています。
アプリケーションの管理
Debian 系のCUIアプリケーション管理ツールaptのGUI版Synapticを利用できソフトの依存関係も気にせずマウスでコントロールできます。
HDDの読み書き
Windowsフォーマット純正のFAT32はもちろんですが、NTFSの読み書き可能ですのでWindowsとのデュアルブート利用時にWindowsパーティションのデータが利用出来ます。
豊富なラインナップ
Ubuntu 7.10 Desktop i386
Ubuntu 7.10 Desktop AMD64
Ubuntu 7.10 Server UltraSPARC
Ubuntu 7.10 Desktop i386 日本語ローカライズド
Ubuntu 7.10 Desktop i386 日本語ローカライズド VirtualBox
Ubuntu 7.10 Desktop i386 日本語ローカライズド VMWare
Ubuntu 7.10 Server x86
Ubuntu 7.10 Server AMD64
Ubuntu 7.10 Server UltraSPARC
Ubuntu ServerはLAMPが標準設定で簡単に設定されServerの構築が出来ますので、Serverに興味がある方は学習用には最適かと思います。 個人的にはServer OSはRH系が好みなのですが・・・ 少しUbuntu Serverも利用して評価してみたいと思います。